EOSのまえに、ユーザーが"いま"知っておきたい!【IBM i 資産活用セミナー】
昨今のビジネス環境変化の激しさが増す中、IBM i が稼働するPower Systemsの多くのモデルでEOS(End of Support:製品保守停止)が発表されました。
これまで運用の容易性や堅牢性からこのシステムを長く利用されている企業様は多いかと思われます。IBM は、IBM i について長期ロードマップを発表していますが、そのまま安心して現在のシステムを使い続けてよいのでしょうか?
安心してシステムを使える今こそ、現在の資産を活かし、未来につなげるために何をするべきか、何ができるのか、その活用方法を考えたいと思います。
◆◇◆ 参加者特典1 お試しIBM i 資産分析サービス ◆◇◆
自分の会社の資産はどのような状態なのか。
セミナーでご紹介する「REVERSE COMET i 」を使って、お客様のIBM i 資産を可視化いたします。
システム移行は先だと思われているお客様も、ぜひこの機会をご活用ください。
◆◇◆ 参加者特典2 業務の見える化サポートサービス ◆◇◆
「Xupper」を使った業務の見える化をJBCCがしっかりサポート!
今後の資産活用に備え、なかなか手の付けられなかった上流工程の第一歩をお手伝いいたします。
ぜひこの機会をご利用下さい。
アジェンダ
活用1 IBM i 資産の解析・見える化 「REVERSE COMET i」
プログラム資産継承性に優れているIBM i 。それ故にシステムのブラックボックス化が深刻な問題になっています。IBM i 環境の解析のみならず、修正・追加の影響分析機能も提供する可視化ツール「REVERSE COMET i 」をデモを交えご紹介します。
講師:NCS&A株式会社 エンタープライズ事業本部 アウトソーシング事業推進室 中村 淳次氏
活用2 ー業務改善の準備作業ー 業務の見える化 「Xupper」
AI、RPAが実用レベルになって来たことで業務改善が脚光を浴びています。その手段として「従来画面をWeb化・モバイル化する」 「手作業をIT化(AI、RPA含む)する」などがありますが、効果的な解決手段を選択するには、まず「業務の見える化」をすることが重要です。デモを交えて「XupperⅡ」の利用イメージをお伝えします。
講師:JBCC株式会社 SIイノベーション事業部 SIイノベーション営業部 佐藤 秀憲
活用3 IBM i 資産をAI、BIでもっと活用 「CloudAI」「Cloud解析」
IBM i に蓄積された情報資産をどのように活用できるのか。AIチャットボットと基幹システムとの連携や、蓄積データの可視化、共有、ビジュアライズ活用など、資産活用のヒント満載の内容をデモを交えて具体的にご紹介します。
講師:JBCC株式会社 クラウド&ビジネス・ソリューション事業部 営業本部 営業部 部長 青木 淳一
自由参加 個別相談・デモ展示
セッション終了後は、じっくり相談したい方向けに個別相談スペースを、製品を実際に触ってみたい方向けにデモ展示コーナーをご用意します。
ぜひお立ち寄りください。
日程・会場のご案内
2019年2月8日(金) 13:30~16:00(受付13:00~、個別相談・デモ展示16:00~17:00)
川崎開催のお申込みはこちらから
2019年2月22日(金) 13:30~16:00(受付13:00~、個別相談・デモ展示16:00~17:00)
地下鉄御堂筋線 新大阪駅4番出口 徒歩3分
大阪開催のお申込みはこちらから
※事前登録制です。定員等の理由により、お申し込みをお断りさせていただく場合がございます。
また、同業他社様・個人のお客様からのお申し込みはご遠慮頂く場合がございますのでご了承ください。