ディクショナリ

Xupperのディクショナリは、システムに必要となる全てのフィールドを管理する機能です。

情報を一元管理する仕組みがない場合、ディクショナリに登録しているフィールドのフィールド名などを変更すると、そのフィールドを使用している画面や帳票、エンティティ等でも、同じ変更作業が必要になりますが、Xupperをお使いいただきますと、そのような変更作業は必要ありません。

また、Advanced版では、リポジトリ統合機能を使用し、異なるシステム間でフィールドなどの情報をコピーすることができます。

データの一元管理

ディクショナリ

データ資源の管理に必要なデータの辞書です。
エンティティ詳細で登録したフィールド名や、入出力設計で登録した画面/帳票のフィールド名が全て一元管理されています。

また、インポート機能を使ってCSV形式のファイルよりディクショナリへの一括取り込みが可能です。

データ構成

ディクショナリデータ階層

ディクショナリのデータは、『ドメイン分類』、『ドメイン』、および『フィールド』の3種類で構成されています。
それぞれの関係は図のようになっており、ドメイン分類の配下に任意のドメインがあり、そのドメインの配下に任意のフィールドがあるという、3階層の構成になります。

ドメインを適切に使用していただくことによって、フィールド個別にプロパティを設定するという負荷が軽減されると同時に、桁数などのプロパティが変わった場合の対応など、保守性も向上します。