GUI設計

Xupperは、設計情報をリポジトリ内で一元管理しており、設計作業に直接係わらないエンドユーザーの方も、最新の成果物をリアルタイムで参照することができます。

このため、ユーザー要件に合わないインタフェースや、エンドユーザーの作業効率を損なうようなデザインを、早期に発見して変更することが可能です。

Xupperでは、他の設計情報に影響するフィールド名やプロセス名等を変更する場合には、クロスリファレンスの機能を使用して、全ての影響範囲を確認することができます。
また、変更結果は、即時に全ての影響範囲に反映されますので、特別な作業を行う必要は無く、変更漏れも発生いたしません。

この結果、デザインの変更による作業負荷の増加や品質の低下を気にすることなく、エンドユーザーの要件を十分に満たすまで、ユーザーインタフェースの検討を行いシステムに反映することが可能となり、少ない作業で最適なユーザーインタフェースを設計することができるようになります。

画面設計

GUIフォーム設計

フォーム上のフィールドは、ディクショナリやエンティティ関連図を参照しなら選択することができます。

さらに、GUI設計の機能では画面遷移等をプロトタイプとして実行することができ、各コントロールのイベント毎にイベント仕様の定義が行えます。

イベント仕様

イベント仕様一覧

GUI設計では、フォームのレイアウトを定義するだけではなく、フォーム上に定義されている各コントロールに対してイベント単位にイベント仕様の定義が可能です。

イベント仕様書は、共通部品(ビジネスルール、詳細仕様書)とリンクします。

データ構成

GUI設計データ階層

ユーザーインタフェース設計に関するデータ構成は、図のようになります。

ビジネスフロー図で定義するプロセスのうち、『人間作業系プロセス』を除くプロセスに対して、ユーザーインタフェースの種類や数を問わず、自由に定義することができます。