JBCCアジャイルとは

導入4年で100件以上のプロジェクトを遂行
高品質なシステムを驚異の開発スピードで実現する「JBCCアジャイル」

一般的なアジャイル開発は、1機能1反復を基本とし、「イテレーション」と呼ばれる短い期間で繰り返し開発することで、開発期間とコストを効率化しながら、段階的に構築していく手法です。しかし、この手法には、機能の連続性が捉えられず、大規模になるにつれスケジュール管理が困難となる等の課題もあります。

このような一般的なアジャイル開発の問題点に対し、独自に改善を重ねたのが"JBCCアジャイル"。
実績プロジェクトは4年間で100件を超え、うち15件は基幹再構築等の大規模開発と、JBCCブランドのアジャイル開発が確立されつつあると言えます。

JBCCアジャイルの特徴

現状分析局面、要件定義局面を実施

一般的に、アジャイル開発では現状分析・要件定義を行わない手法とされていますが、JBCCアジャイルではこれらを従来通り行います。これにより、機能数を確定しスコープを明確にさせたうえで、その機能数をベースラインにアジャイルを回していきます。

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開発局面を計5回のイテレーションで実施

JBCCアジャイルは、開発局面を「プロト局面」・「プロダクト局面」・「パイロット局面」と分けて表現します。
プロト局面では、基本テストケースを基に2回、プロダクト局面では、深堀された最終テストケースを基に2回、最後にパイロット局面で1回と、計5回の確認会を実施します。最初から実際に作成したプログラム・データを使って確認するため、新要件の深堀がし易く、新旧システムの対比テストを可能とし、見落としがちなバッチ系の奥深い機能要件(潜在要件)も顕在化させる事が可能です。
確認会を完遂させる上でGeneXusが大きな役割を果たします。

 ⇒GeneXusのご紹介はこちらから

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お客様の内製化を見据えたサポート体制

サービスイン後の自社保守を見据えたお客様へのGeneXus教育などもJBCCアジャイルの特徴です。JBCCアジャイルの開発体制にお客様も参画してもらい、プロジェクトの中でGeneXusを確実に習得するよう導いていきます。サービスイン後はお客様自身で保守する事が可能であり、SIerへのキャッシュアウトの抑制にも貢献する事が出来ています。

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開発期間の大幅削減

大型プロジェクト(開発期間1年以上)では、従来のウォーターフォール開発に比べて期間を、40%短縮(自社対比)することが出来ています。この短縮率はプロジェクトの規模が大きくなるにつれ、顕著なものになっています。実績として、バッチ処理と帳票処理を中心としたシステム構築において、大手他社見積では4年かかるといわれた、697機能、2,115本のプログラムを1年半で開発しました。サービスイン後も品質上の問題もなく、その後半年でJBCCは保守撤退し、お客様へ保守移管する事が出来ております。

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JBCCアジャイルが評価されている理由

JBCCアジャイルをご経験したお客様からは、以下のような評価を頂いております。

画面処理系

・実際に使用する画面を動かしながらセッションを行うため、新要件への深堀がし易い。(紙には戻れない)

・指摘した事は次のセッションで反映されており、機能の変わりようが劇的であった。

・要望に対して、柔軟に吸収してくれた。

・セッションを経て操作を習得する事も出来るため、後のトレーニングの負荷が少なかった。

バッチ処理系

・実際のデータを使って新旧対比テストを繰り返し実施したため、潜在している多くの仕様の漏れや課題を顕在化し、解決する事が出来た。

・機能統合、DB統合、正規化を実施し、スリム化した保守性の高いシステムを構築する事が出来た。

・開発期間が大手他社では4年のところを、JBCCアジャイルでは1年半で実現出来た。

ウォーターフォールと比較したJBCCアジャイルの優位性についても高いご評価を頂いております。
速いスピードと高い品質で、お客様からのニーズに応えていくため、JBCCアジャイルは進化し続けます。